映画の中の万年筆その2
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万年筆がいい味出してます。
しかも長時間画面に登場します。
売れない作家(だから、駄菓子屋やってます)の茶川の所に、親に見捨てられ
、たらい回しにされている少年、淳之介がやってきます。
作家・・・・という設定に、もしやっと思っていました。
すると、早くから万年筆は登場します。
といっても
書けなくて悩んでいるシーンに、登場するだけなのですが。
茶川が持っているのは、モンブラン?
天冠にホワイトスターが見えた気がするのですが。
暗く、笑わない淳之介の楽しみは、文章を書くこと。
友達とは、自作のSF小説を見せることで、打ち解けていきます。
茶川の万年筆にすごく、憧れていた淳之介は、
クリスマスのプレゼントに茶川から、万年筆をプレゼントされます。
「すごい <間> 万年筆だあ・・・」
箱を開けたときの淳之介の台詞。
いやあ、あの子役旨いなあ・・・。
これだけ、喜んでもらえたら贈った方もうれしいよ。
プレゼントされた万年筆、パイロットのスーパーに見えるけど?
どうなんでしょう。
さて、クライマックスでも、この万年筆は手に握られて
画面に登場することになります。
吉岡秀隆演じる茶川が、転ぶシーンがあるのですが、手に持った
万年筆が気になって気になって、そっちばかり見てました。(笑)
あかんって。
万年筆はペンケースに入れて、持ち運ばな!
商品の説明
Amazon.co.jp
昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。
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