万年筆各部の名称
万年筆各部の名称
何でも名前はつきもの。
万年筆にも、各部分にちゃんと名前があります。
ここでは、各部分の名前をご紹介します。
・ペン先
・ペン芯
・キャップ
・軸
・インクカートリッジ
・コンバーター
【万年筆の名称:ペン先】
★ペン先(全体)★
刻印や装飾で美術品のようなものもあります。
★ペンポイント★
イリジウムという硬い金属が使われています。ここで、字幅が決まります。
★スリット★
ここを通って、先端にインクが運ばれます。(毛細管現象)
★ハート穴★
以前はその名のとおりハート型してました。穴の位置大きさでペン先の硬軟に影響を与えます。
【万年筆の名称:ペン芯】
★ペン芯★
普段はペン先や首軸に隠れて、ほとんど見えない部品。
実は、万年筆の心臓部。超重要な部品なのです。
【万年筆の名称:キャップ】
★キャップ★
ペン先の乾燥を防ぐ重要なパーツ。
★クリップ★
転がり防止でもあります。
このデザインで、どのメーカーなのか大体分かるようになっています。
★天冠(テンカン)★
この部分に、メーカーのマークを入れて、遠くからでもそれと分かるようになっている万年筆もあります。
【万年筆の名称:軸】
★首軸(シュジク)★
ペン先やペン芯、インクカートリッジ、コンバーターがこの部分に付きます。
★胴軸(ドウジク)★
この部分の太さが変わると、万年筆の印象が変わります。
★尻軸(シリジク)★
大抵は、胴軸と一体となっています。
吸入機構を内蔵した万年筆の場合、この部分を使ってインクを吸入するものもあります。
【万年筆の名称:インクカートリッジ】
★インクカートリッジ★(ちなみにセーラー製)
メーカーによって、形状は異なります。
カートリッジ装着時(ちなみにパイロット製)
【万年筆の名称:コンバーター】
★コンバーター★
メーカーによって、デザインは異なります。
コンバーター装着時