万年筆まっぷへようこそ!
万年筆をこれから使おうとしている方にその魅力をお伝えします。

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 万年筆って聞くと、
 ボールペンで十分だとか。めんどくさそうだとか。高そうだとか。使うチャンスがないしとか。字なんて書かないしとか。 今は、メールですよとか。安いペンで十分十分・・・・って思っていませんか?
私もそうでした。

でも、知ってしまったんです。その魅力を。

当サイトは、これから万年筆を使ってみようかな・・・。って思っている方へ、その魅力をお伝えしていこうとするものです。

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本の中の万年筆その5

風の影〈上〉 (集英社文庫)
風の影〈上〉 (集英社文庫)
風の影〈下〉 (集英社文庫)
風の影〈下〉 (集英社文庫)

「忘れられた本の墓場」で偶然見つけた一冊の本が話の小説と聞き、本好きの私としては 速攻で読み始めました。

すると、ある万年筆が重要なアイテムとして登場しているではないですか!!


当初それは主人公ダニエルがあこがれる限定ものの万年筆として登場します。
ショーケースの外から眺めるだけの万年筆が、ある衝撃的な出来事があった誕生日に父からプレゼントされます。


しかし、ダニエルがあまり使う場面がないので、後半までその存在すら忘れてしまうほどでした。
ところが、話の核心に迫る章でその万年筆のたどった数奇な運命が判明します。

ダニエルともう一人の主人公カラックスと万年筆との関係は・・・・。


本好きそして万年筆好きにはたまらない内容の小説です。